人生最良の日のために
2011年09月 1日
9月に入り、ここ北海道も本格的なブライダルシーズンとなる。
気候的にも過ごしやすいため、ジューンブライドの6月と同じくらい人気の時期だ。
前回のブログからかなり間が空いてしまったが、ローズガーデンクライスト教会と
ゲストハウスウェディング会場のピエトラ・セレーナで毎週末、何件ものブライダル装花を担当させてもらっている。
振り返ってみると、以前から聞いてはいたが、ブライダルの大変さを目の当たりにし、
自分たちのことを差し置いて、とにかく目の前の事に全力で進んでいくのが精一杯だったのかもしれない。
打ち合わせ、プランニング、仕入れ、制作、納品...。
不慣れな為、制作に時間がかかってしまい、外が明るくなってから帰る毎日。
お店を営業しながらの難しさもあり、お店を閉めてしまおうと思ったことも...。
それでも何とか、休みと営業時間を変更しながら、スタッフと共に試行錯誤しながら続けてきた。
今では、制作専用のアトリエも出来、慣れてきたスタッフのおかげで私自身、当日まで、ほとんど花をさらわないことも。
ひと月に何組ものお二人のイメージを形にすることは、大変だけど
それ以上に、感動のドラマに出会えることの楽しさが上回る。
毎回、幸せなお二人にハッピーオーラを感じつつ、お花の打ち合わせを進めていく中で、
みなさん思いのほか、花のもつ重要性を感じていて、
二人らしさを「ブーケ、会場装花で表現したい」という新郎新婦が多く、
オリジナルのフラワーコーディネートは毎回飾るほうも、楽しい。
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何かひとつでも欠けても成り立たない結婚式に関わる、関係者スタッフたちのプロ意識に刺激されつつ、
花屋としても、お花で地味ながら、でも確実にテンションを上げてくれるスパイス「花」で、
当日を「人生最良の日」として迎えられるよう心がけている。
それは冠婚葬祭に限らず、どんなフラワーギフトでも変わらない気持ちでいたい。。
少し前だが、パンフレット用の写真撮影があるということで、
家族みんなモデルとして誘ってもらった。
同じ系列の「レンタルブティック21th」で衣装を借りて...。
ガラにもなくタキシードでビシッと?
子供たちもすっかりモデル気分♪
新郎新婦のお姉さん夫婦家族という設定でした。
何かで見つけたときは笑ってください。

